デザインとは

Windowsでデザインをする」をコンセプトにしていますが、

そもそもデザインするとはどういうことなのか?

 

今回は、原点に帰って考えてみたいと思います。

 

私がデザインに携わるきっかけは、パチンコ店でのアルバイトから始まります。

 

当時、アルバイトしていたパチンコ店でお店で使う店内POPやイベントの告知広告など前日に決まった内容を翌日には揃えるように出来ないか?といった店長の要望で以前からパソコン操作に慣れていた私が担当することになりました。

 

もちろん、現場ではパソコン環境は決していいものではなく、ただ単に事務的な操作で使うための低スペックといわれるノートパソコン(OSはWindowsXP)があるだけでした。

グラフックソフトが入っているでもなく、POPやチラシのデザインは主にオフィスソフトのWordを駆使して作っていました。

 

そこから、画像編集がしたくなりPhotoshop(バージョン6.0)を導入してもらいデザインの幅が広がりました。

Photoshopは、すべて独学で仕事以外でも自宅で使ってみて勉強の日々でした。

勉強といっても基本的な操作方法やすぐに使える自分が作りたいデザインを作るためにどうすればいいのかを試行錯誤していたように思います。

 

デザインを基礎から学んでいる方からするとその頃私がデザインしたものを見たら苦笑いしか出ないと思いますが(笑)

デザインの素人でも作ったものがすぐに採用され店内で使われるという流れでとにかくスピードが重視されていました。

 

素人感覚ですが、プロがデザインしたものの良さが素人には伝わりにくいことがよくあるのではと思うのです。

業種にもよるとは思いますが、私が知るアミューズメント業界は少なくともそういう傾向があったように思います。

 

そこから数年後、私が働いていたパチンコ店の取引先だった広告デザインの会社にお誘いを頂いてパチンコ店を専門とした様々なデザインに携わることになりました。

とにかくクライアントが気に入ればなんでもありの世界でした。

 

デザインとはなにか?デザインの基礎とは?など考えるヒマもなくひたすらクライアントが気に入りそうな派手なデザインを追求する日々だったように思います。

現在は、デザインを仕事にはしておりません。

自分がプロのデザイナーだとも思えないからです。

 

今までデザインに携わって十数年が経ちましたが、振り返ってみるとある程度illustratorphotoshopが使える程度でデザインについてはほとんど無知なような気がします。

クライアントのためのデザインではなく、自分のためにデザインできるデザイナーになるため、遅すぎるかもしれませんが今一度、原点に立ちデザインの基礎から見直したいと思っています。

 

このブログでは、自分がアマチュアデザイナーとしてどこまで成長できるかも記録していきたいと思っています。